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研究テーマ

太陽コロナ・彩層の加熱機構について、数値シミュレーションを行うことにより研究しています。

''One-dimensional Study of Alfvén Waves in the Solar Chromosphere: Effects of Reflection and Magnetic Diffusion'',
S. Kono, 2015, Department of Earth and Planetary Science, Graduate School of Science, The University of Tokyo
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2014年

「Petschek型リコネクションに対する熱伝導の寄与」
河野隼也、横山央明
ポスター発表（P26）、太陽研連シンポジウム「活動極大期を迎えた太陽研究の新たな展開～彩層プラズマ診断、宇宙天気、Solar-C～」、京都大学、2014年2月17-19日
「磁気リコネクションに対する熱伝導の寄与」
河野隼也、横山央明
口頭発表（M42a）、日本天文学会2014春季年会、国際基督教大学、東京都、2014年3月21日
「ペチェック型磁気リコネクションに対する熱伝導効果」
河野隼也、横山央明
口頭発表（PEM32-12）、日本地球惑星科学連合2014大会、パシフィコ横浜、神奈川県、2014年5月2日
「Heat Conduction Effect on the Magnetic Reconnection」
S. Kono, T. Yokoyama
ポスター発表（P2-2）、 MR2014 Workshop、 The University of Tokyo、 2014年5月20-24日

2015年

「彩層伝播アルフベン波の反射に関する研究」
河野隼也、横山央明
口頭発表、太陽研連シンポジウム「サイクル24極大期の太陽活動と太陽研究の将来展望」、名古屋大学、愛知県、2015年2月17日
「彩層伝播アルフベン波の反射率計算」
河野隼也、横山央明
口頭発表（M54a）日本天文学会2015春季年会、大阪大学、2015年3月20日
「One-dimensional Numerical Simulations and Observations of MHD Wave Propagation in the Solar Chromospheric Region with Strong Magnetic Fields」
S. Kono、T. Yokoyama、S. Toriumi、Y. Katsukawa
ポスター発表、 IRIS-4 Workshop、 Foothills Laboratory 2、 National Center For Atmospheric Research、 Boulder、CO、USA、 2015年5月18-22日
「太陽彩層中における非線形アルフベン波の伝播および反射」
河野隼也、横山央明
口頭発表（PEM07-21）、日本地球惑星科学連合2015大会、幕張メッセ、千葉、2015年5月25日
「太陽彩層伝播アルフベン波の反射による加熱への寄与」
河野隼也、横山央明
口頭発表、日本流体力学会年会2015、東京工業大学、2015年9月26日
「太陽彩層伝播アルフベン波の反射率およびモード変換計算」
河野隼也、横山央明
口頭発表、 STE研究集会「Solar-C時代（10～20年後）の太陽研究検討会」名古屋大学、愛知県、2015年12月15日

2016年

「Reflection and Mode Conversion of Alfvén Wave in the Solar Chromosphere」
S. Kono、T. Yokoyama
ポスター発表、 International Symposium PSTEP-1 ''Toward the Solar-Terrestrial Environment Prediction as Science and Social Infrastructure''、 Nagoya University in Aichi、 2016年1月13-14日
「彩層伝播アルフベン波のモード変換効率計算」
河野隼也、横山央明
ポスター発表（P27）、太陽研連シンポジウム「ひので10年目の成果とSOLAR-Cを柱とする太陽研究の新展開」国立天文台、東京都、2016年2月15-17日
「太陽彩層伝播アルフベン波のモード変換効率計算」
河野隼也、横山央明
口頭発表（M23a）、日本天文学会2016春季年会、首都大学東京、2016年3月16日