進学案内

  • 研究の特徴はなんですか?
  • ・ミクロン~サブミクロンスケールの物質科学分析手法を用いる (電子顕微鏡・X線回折など種々の微小領域分析手法を駆使)
     いずれも「鉱物・結晶」で主に構成されていることに注目(材料科学と密接に関わっています:新鉱物も見つかります)

    ・様々な手法を用いて「料理」する:時には煮たり・焼いたり・破壊したり…
     室内実験を組み合わせて研究することで、形成過程により詳細に迫ります。マグマからの結晶化実験・衝撃変成実験など

    ・惑星探査で得られたデータ(特に火星隕石の研究では)を相補的に取り入れて天体進化をトータルに理解することを目指す
     「MELOS」や「はやぶさ2」の計画にもつながっています

    ・海外研究者との共同研究になることが多い(国際的な研究分野です)
     現在進行形の共同研究:NASA・スミソニアン協会・オーストラリア国立大・ミュンへン大・コペンハーゲン大などなど

  • 他大学の学生は募集していますか?
  • はい。
    内部からはもちろん、これまでに東京理科大学、信州大学、千葉大学、早稲田大学などから学生が進学してきています。

  • 他専攻からでも進学可能ですか?
  • はい。
    これまで物理学科や化学科などから学生が進学してきています。
    研究を進めて行く上でのバックグラウンドには、地球惑星科学だけでなく、広く物質科学の素養が必要となってきます。
    地球惑星科学専攻では、これらをすべて網羅した教育プログラムが備わっているので、現在の専門に関係なく(文系からでも)、進学を考えることが可能です。
  • 研究室のスケジュールは?
  • 毎週月曜日には朝と夕方に他研究室との合同セミナーがあり、研究室内の進捗報告会も行われています。
    特にコアタイムなどはありませんが、自身で計画を立てて研究を進めていく必要があります。
    また、M2以上の学生は最低でも年に1度の学会発表が推奨されています。

  • 研究室の雰囲気は?
  • 研究室の活動を御覧ください。


  •  実際に宇宙のモノを手にして、それを自分で調べることで惑星科学を学んでみたい人、海外の研究者と共同研究がやってみたい人は気軽に連絡を下さい。